旧出雲街道に敷かれた石畳に面した、かつての宿場町の一角に新たな拠点ができようとしています。

 

旧郷土美術館の向かい、町のほぼ中心に位置する古民家が、あるときは起業を目指す方の支援施設として、またあるときは活性化イベントの会場として、そしてまたあるときは地域活性化のリーダーたちが集う場として生まれ変わります。

 

ここが勝央町活性化の発信拠点として様々な可能性を秘めた場所になることは間違いありません。

 

  

「過去⇒現在⇒未来をつなげる場所へ」をコンセプトに、個人・協議会・町・地域等がそれぞれつながっていく空間が造られていきます。

 

 before

着工前

写真1 着工前の古民家

 

 

 

 これが、どうなるかというと・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

after

完成予定の模型

写真2 インキュベーションオフィス完成予想模型(外観)

 

このように変わっていきます!

旧街道に対して開かれた場所となるように窓を大きくとっていて、光が入る明るく開かれた空間ができます。

中庭までつながる土間は、土足で利用できる室内作業場としてやロビーの様に軽い打合せ、街道から見えることを利用した展示など、様々な利用方法が考えられます。

 

 

 

1F

写真3 インキュベーションオフィス完成予想模型(1階)

 階段右側が、起業や地域活性化を目指す人材をサポートする「勝央しごと創生協議会」の事務所になります。土間に面した部分は格子の壁とすることで、外壁の正面が部屋の中に入り込んだような壁とし、開かれながら閉じた壁として、事務所で仕事をしながら来客の対応等も可能な部屋となります。

 

2F

写真4 インキュベーションオフィス完成予想模型(2階)

右側がオフィスになります。押し入れや床の間は個人ロッカーなどの収納スペースとなります。

 

 

全体像

 写真5 前面にあった塀を撤去してオープンな印象となりました。(1月13日)

 

2階ホール

 写真6 階段を上がったところの2階ホールです。(1月13日)

  

完成予想模型のように、ここの床を抜いてエキスパンドメタルが敷かれます。

さらに2階の天井を抜いて1階から2階の梁が見える開放的な空間になる予定です。

 

※エキスパンドメタルとは・・・金属板をエキスパンド製造機によって千鳥状に切れ目を入れながら押し広げ、その切れ目を菱形や亀甲形に成形したメッシュ状の金属板です。

 

 

 

 

 

 

 

3月中に完成予定です。お楽しみに。